無農薬野菜と虫

無農薬野菜を作っているときにやっぱり問題は虫や病気などではないでしょうか。
完全に無農薬野菜を作りたいと思っても、多くの人が挫折してしまうところが、この虫と病気と言われています。
野菜に大切な環境、虫が発生しやすい環境などいろいろなことを注意することで虫や病気のない無農薬野菜ができるのです。


通気性のよい環境を好む野菜の葉っぱがいっぱいになってしまうと、それだけで通気が悪くなったり、逆に乾燥しすぎたときなどに虫が発生してきます。
乾燥も、湿気も注意する必要があります。
そしてハダニ、アブラムシ、ナメクジ、十中の害虫、コンパニオンプランツによる虫よけ対策など、いろいろな知識を持ち、いろいろ試すことが大切です。


無農薬野菜を作る上でアブラムシはとても種類も多く、なかなか頑固なところがあります。
春には卵から孵化します。
そしてそのアブラムシをどんどん無農薬野菜に運ぶのがアリなのです。
アリを介して野菜の茎や葉っぱの裏にぎっしりとアブラムシを運んでしまうのです。
そのためアブラムシがつきやすいときには、とにかく葉の選定をして日当りと風通しを良くしておきましょう。


ナメクジなども梅雨になると結構多くなります。
もちろん梅雨だけでなく湿気のあるところならすぐにどこからともなく現れるという存在です。
ズッキーニなどはやっとこれから新芽がでて成長していくという時期でも、もう一晩で茎だけになってしったりします。
ナメクジやかたつむりも無農薬野菜にとっては天敵となります。
そんなときには銅を嫌う性質を利用して、防虫鉢底網というものを使うこともおすすめです。


このように無農薬野菜を虫や病気から守るには、まず環境に注意することが大切ですが、他にそれぞれいろいろな予防、退治法があります。
いろいろなことを試してみると自分の土地にあった方法などが分ってくるはずです。